東京芸術祭2021『野外劇 ロミオとジュリエット イン プレイハウス』に総芸舞台表現科7期卒業生が出演します
- 東京都立総合芸術高等学校 後援会
- 2021年9月14日
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劇場を「ひらく」アクションとして、ワンコインで観劇することが出来る高品質な演劇、をコンセプトとして上演してきた東京芸術祭の野外劇、4年目となる今年は、シェイクスピア作・松岡和子訳の「ロミオとジュリエット」を上演します。
この舞台に、総合芸術高校7期卒業生の井上平さんが出演されます。
◎日程 10/15(金)~17(日)
◎場所 東京芸術劇場プレイハウス/JR池袋駅西口
作:ウイリアム・シェイクスピア、訳:松岡和子
上演台本・演出:青木豪
出演:阿久津仁愛 川原琴響
谷田奈生 塚越健一 みしまりよ 柳内佑介 齋藤千裕 近藤 廉
末次由樹 友田宗大 井上 平
滝本 圭 河口勇太朗 明樂哲典
チケット料金 :500円
※チケット料金のほかに別途手数料がかかります。
◎チケットは下記、東京芸術祭2021公式ホームページから
東京芸術祭とは
東京の多彩で奥深い芸術文化を通して世界とつながることを目指し、毎年秋に東京・池袋エリアを中心に開催している都市型総合芸術祭です。
東京の芸術文化の魅力を分かり易く見せると同時に東京における芸術文化の創造力を高めることを目指しています。
●総芸後援会(sogei koenkai)は、在校生および卒業生の活動をいつも応援しています! 情報があればどうぞフォームからお知らせください。


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